東京からベルリンに戻った翌日,TUでのレクチャーで知り合ったキュレーター,Angelika Escour氏とミーティングを行った.TUで紹介したPhoenthicaアプリについてもっと詳しく知りたいとの連絡を年末に受け,遠藤の帰独を待ってアトリエを来訪してくれた.

ミーティングでは,プロジェクトで現在進行中のソフトウェア開発とインスタレーションについてはもとより,それら”以外”の展開の可能性についても激しく議論した.いやはや,キュレーターとはなんたる職業か...続けてドイツにおける現代美術の動向についても率直な意見を交わしたのち,2月に予定しているTransmedialeのオープンスタジオでの再会を約して終了.

その後は東京でのミーティング内容の整理や業務連絡,関連案件のソートアウトなどを行ったほか,ここのところあえてプライオリティをさげていたいくつかの業務の重要性を再確認し,明日からの作業バランスの見直しを行った.また,不在中に送られてきていた香港での展覧会に関するコントラクトをチェックした.

遠藤拓己


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