Archive for the 'Log-Nao Tokui' Category

Quartz Composerを使ったタイポグラフィのアップデート。

動きをよりダイナミックにしてみた。ただ、まだUnicodeをvalidateする方法がわからないでいる。

(Click to start. このQuickTimeをみるには、Mac OS X TigerとQT7.0以上が必要.)

他の環境の方は、こちらにレンダリング済みのものがあります。

タイポグラフィ習作1で「無効な文字がたくさん表示される」と書いたが、どうやら単純にフォントがなかったということらしい。OS XはUnicode対応!というAppleのうたい文句にだまされ、フォントがないという自体は想定していなかった。実際に、Character Paletteをみてみると、東南アジア、中東、アフリカなどの文字がごっそり欠けていることがわかる。

Unicode標準入門 / Unicode fonts for Windows Computers (OS XではWindows用のフォントが使える)を参考に、足りないフォントを集めることにした。

ヨーロッパ: アルメニア文字 / グルジア文字
アフリカ: エチオピア文字 Monospace Sans-Serif
中東: シリア文字 / ターナ文字(モルディブ諸島のディヘビ語)
東南アジア ミャンマー語 Sans-Serif San-Serif / クメール文字 / タイレ文字(ラオス、ミャンマー、中国の雲南省などで使われるタイ語) /タガログ文字 / ラオ文字

南アジア オリヤ文字(インドオリヤ語) / カンナダ文字 / ベンガル文字 / マラヤラム文字インド・マラヤラム語)/シンハラ文字 / テルグ文字(インド・テルグ語)

Gallery of Unicode Fonts

DBの構築にある程度の目星がついてきたので、最近はQuartz Composerを使って
インタフェースのデザインに取り組んでいる。その一環として制作したタイポグラフィ−の習作。Unicodeのテーブルをスキャンしながら、文字列を構築していくようなイメージを出したかった。Unicodeの文字コードをJavaScriptで順に生成しているのだが、その文字コードが有効な文字を表しているのかどうかを調べる方法がいまだにわからずにいる。

(Click to start. このQuickTimeをみるには、Mac OS X TigerとQT7.0以上が必要.)

Quartz Composer用のファイル: unicodetable.zip

Thread

12Sep05

検索中もユーザへのフィードバックを続けるために、検索部分をきちんとスレッド化することにした。Mac OS上でのMulti Thread Programmingに関しては、ここが詳しい。基本的にはPOSIXスレッドかそれをカプセル化したNSThreadクラスを使うことになる。
検索用のスレッドは次の検索タームが入力された時点で、処理をストップして、次の検索をはじめる必要がある。このための処理に関しては次のスレッドが役に立った。
Pausing and terminating a thread
より詳しくはこちら。
Thread Cancellation And Termination

Mac OS X TigerのCoreDataの話。データモデリングで作った複数のEntityをInterfaceBuilder、NibファイルのWindow上にドラッグすると、各Entityごとに適当なGUI (ソート機能付きのTableView, サーチウィンドウなど)が自動で生成される。同時に、TableViewにデータを供給するためのNSArrayControllerもbindingされた状態で、適宜自動で生成される。ここで注意したいのは、同じEntityの集合を表すNSArrayControllerが複数できる可能性があることだ。
あとえば、下のデータのような場合、WordとLanguageのためのTableをつくると、相互にRealationshipがあるために、wordとlanguageのEntityをcontentsとしてもつNSArrayControllerが複数できる。

二重、三重にNSArrayControllerのcontensが更新されるのは無駄が多い。一つのNSArrayControllerをTableViewから参照するようにすると、効率がよい。


Project Phonethica

Combining scientific technology and art, Phonethica is an interdisciplinary project which explores the diversity of the world, through the phonetics of its 6,000 languages.