Archive for October, 2006

Project Phonethicaの概要を説明したページを更新しました(英/日).

http://www.phonethica.net/about/

2005年の開発案件及び今年度の開発内容を反映しています.ご高覧ください.

なお,英日それぞれの文頭に配したJPG画像は,2003年秋にパリで開催したPhonethicaの初めてのプレゼンテーションでプロジェクトイメージとして使われた紋様で,3000枚余の様々な静止画から生成されています.

遠藤拓己

中国・北京の中央音楽学院で10月23日から28日にかけて行われた,北京国際電子音楽祭 Musicacoustica 2006 ならびに同時に開催された,Electroacoustic Music Studies Network(EMS) 2006に参加するため,22日から26日の四日間北京に滞在した. 今回の滞在の主たる目的は,EMS06において,Phonethicaプロジェクトの概要についてまとめた論文「Phonethica」(Takumi Endo, Nao Tokui)を発表することにある.

MusicAcostica2006(http://dao.cim3.net/cgi-bin/wiki.pl?MusicAcoustica2006)にあわせ、phonethica webの「Search」「Record」「View」「Vote」の各インターフェイスのfirst ver.を作成。とはいえ、とりあえずこの4つの機能を経由するひとつのシナリオが体験できるモックアップの形となった。目下DBとのつなぎ込みが至上課題で、フルスロットルではあるが、そろそろトータルなデザインやビジュアルの方向性も固めていきたい。
インターフェイスの目指す自分の中での最終形は、「未踏感」と「ユーザビリティ」。ほとんど永遠のテーマに近い(笑)が、なんとか現状のスキルでどこまで可能かトライアルである。
ユーザビリティに関してはこのところ再考することが多い。できればユーザテストなどもスケジューリングしたいですね。

Lecture at TUAD

19Oct06

さる10月13日,東北芸術工科大学にて特別講義を行いました.当日はPhonethicaプロジェクトを中心とした近作についてのプレゼンテーションの他,欧州やインドのA.I.Rについて,それから最後に社会と芸術の関係性について思うところをお話しさせていただきました.

遠藤拓己

先々週のアップデートに続き,NTT ICCにて展示中のProject Phonethica Installation “Rondo“にヘルプ機能を実装しました.このことによって,作品に関する説明(日英)を画面上でもご覧いただくことができるようになりました.


Project Phonethica

Combining scientific technology and art, Phonethica is an interdisciplinary project which explores the diversity of the world, through the phonetics of its 6,000 languages.